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柔軟剤なしでタオルをふわふわにして吸水性をキープするには?間違いだらけの洗濯常識8選

柔軟剤なしでタオルをふわふわにして吸水性をキープするには?間違いだらけの洗濯常識8選

柔軟剤なしでタオルをふわふわにして吸水性をキープするには?間違いだらけの洗濯常識8選実は間違っている洗濯の常識
なんとなくよさそうだから…昔からの習慣で…

そんな理由で実はあなたも間違ったことをしていることがある。

今回は、実は間違っている洗濯の常識をご紹介しよう。

ふっくらさせるため、柔軟剤はたっぷり入れる→間違い

汚れを落とせなくなる!
洗濯に欠かせない柔軟剤。

ふっくらやわらかく仕上げたいからといって、多めに入れていないのだろうか。

実は、柔軟剤を多く入れてしまうと、次に洗濯するときに洗剤が衣類に残った柔軟剤を汚れと認識してしまうのだ。

洗濯洗剤に含まれる界面活性剤は、衣類の汚れを見つけると引き剥がして包み込む性質を持っている。

ところが、柔軟剤が多く残っていると、それをとらえることに洗剤の能力が割かれてしまうのだ。

すると、本来落とすべき汚れを包み込む力が落ちてしまう恐れがあるのだ。

柔軟剤は規定量よりもやや少なめを心がけて使っていくことをおすすめする。

タオル洗いは柔軟剤を入れて吸水力アップ→間違い

タオルが水を吸わなくなる!
柔軟剤のテレビCMでよく見かける、バスタオルやフェイスタオルのふっくら仕上げ。

やわらかな生地はたっぷりと水を吸って、お風呂上がりにも大活躍、そんなイメージがあるが、実はタオルや肌着に柔軟剤を使用するのは間違い。

柔軟剤がタオルや衣類をやわらかくしてくれるのは、表面に油でコーティングをほどこすから吸水力という点ではデメリットになってしまう。

柔軟剤により表面のコーティングができ、水を吸う力が減ってしまうのだ。

タオルや肌着本来の役目を考えた場合、吸水性は高いほうがいいはず。

そのため、基本的にタオルや肌着は柔軟剤を使わずに洗うのがよい。

柔軟剤なしでふっくらにする方法

タオルをふっくら仕上げたいのに、柔軟剤がなくなってしまった。

そんなときに役立つプロのテクニックを紹介しよう。

タオルのやわらかさは、表面のパイル生地が立っているかどうかで大きく変わってくる。

仕上がりがゴワゴワになってしまうのは、タオルのパイル生地が寝てしまっているからだ。

そこで、洗濯した後にタオルを干す前に20回くらいパサパサと振ってあげよう。

すると、タオルのパイル生地がたった状態で乾燥するので、ふんわりとした仕上がりになるのだ。

タオル本来が持つやわらかさが戻ってくるのだ。

もちろん、家庭に乾燥機があれば、それを使ってもよい。

柔軟剤なしでもやわらか仕上げが可能になる。

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最新の洗剤は量を減らして使ってもよい→間違い

少ないとまた汚れが服につく
洗剤をドバっと多めに入れたほうが洗浄力も上がる気がする。

逆に、洗剤が多すぎるとすすぎに時間がかかり、水がもったいない。

毎日の洗濯にそんな癖や思い込みを持っている人は意外と多い。

最近は液体洗剤、ジェル状洗剤が主流となり、粉末洗剤に比べると、少量でたくさんの洗濯物が洗えるようになった。

しかし、洗濯洗剤が最も力を発揮する環境は、今も昔も同じ。

衣類や水の量に対して規定量の洗剤を使うことだ。

洗剤の量が少なすぎると汚れを落とす効果が弱くなるだけでなく、1度引き剥がした汚れが洗濯機の中で衣類に戻りやすくなってしまうのだ。

洗剤は惜しまず、ケチらず、適量が一番よいのだ。

粉、液体、ジェル状。どの洗剤も洗浄力は同じ→間違い

汚れと素材に応じて使い分けるのが正解
実は洗浄力には差がある。

どちらかというと液体より粉末のほうが洗浄力が高いものが多い。

ジェル状はその中間あたりだ。

例えば白いシャツを洗濯しても色がくすんでしまう場合は、粉末洗剤を選ぶとよい。

粉末洗剤は液体洗剤とジェル状洗剤にはない白さを取り戻す力があるのだ。

では普段から粉末洗剤を選んで使えばいいのだろうか。

洗濯はやり方を間違えると生地を傷めることにもなる。

特に洗浄力の強さはそのままダメージの大きさにつながる。

汚れの種類と服の素材に応じて洗剤を使い分けるのが洗濯の基本だ。

普段は液体かジェル状洗剤を使い、汚れがひどいときは粉末洗剤、そして、痛みやすい素材の服にはおしゃれ着用の中性洗剤。

この3つを揃えておくのがベストだ。

シミは歯ブラシで擦り落とす→間違い

ブラシではなくヘッド部分を使う
シミ落としの基本は、まず汚れと洗剤をよくなじませること。

歯ブラシでゴシゴシするのは理にかなっているのだが、生地は間違いなく傷んでしまう。

実はプロが歯ブラシを使う場合は、ブラシのない裏面。

ヘッド部分でやさしくなじませる方法を使っているのだ。

最初にシミ抜き用洗剤をシミ部分に垂らす。

次に歯ブラシのヘッドで円を描くようになじませる。

洗剤を繊維にこびりついた汚れに溶け合わせるイメージだ。

その後にすすぎ洗い。

口紅などのシミなら40度以上のお湯で洗うとより効果的だ。

これを2,3度行えば、大抵のシミは落ちる。

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ジッパーを閉めずに洗濯機へ→間違い

ジッパーが壊れる!
寒い季節になると、パーカーやカーディガンなど、ジッパーやボタンのついた衣類を洗濯する機会が増える。

ついつい面倒でジッパーを閉めずに洗濯機へ放り込むこともあるが、実はこれは洗濯において最大のNG行為。

ジッパーやホックは洗っている間に洗濯槽にぶつかり、他の洗濯物に絡んで引っ張られて形状が変わってしまうことがあるのだ。

結果的にジッパーが上がらなくなるという悲しい結末も待っている。

また、金属部分がほかの衣類を傷つけることもあるので、ジッパーやホックは閉めて、ネットに入れた状態で洗濯するのがベターだ。

一方、シャツやカーディガンのボタンは開けたままでも大丈夫だ。

ただし、厚手のニットなど、手洗いの場合は閉めたほうが型くずれしにくくなる。

外干ししないと雑菌が繁殖する→間違い

すぐに風通しのいいところに干すのが大事
太陽の光に当てないと気持ちが悪い。部屋干しは洗濯物が臭くなる。そんなイメージがある。

しかし実際は夜洗濯で風呂場干し、換気扇だけでも全く問題ない。

洗濯物が臭くなる原因は、雑菌の繁殖だ。

汚れをしっかり落とし、除菌をすれば太陽の光が無くても気持ちよく仕上がるのだ。

洗ったまま洗濯槽に放置せずに、すぐに干す。

乾きやすいように風通し良く干すなど、雑菌が増えないようにすればよい。

入浴直後の残り湯は温度が高く、雑菌もそれほど繁殖していないので気軽にお湯洗いができるのでおすすめだ。

セーター類を干すときはハンガー一本→間違い

隣のハンガーにもかけて負担を減らす
いちばんいいのは平干し。

衣類を形のままに広げて干せば、型崩れは起きない。

だけど、ベランダのスペースを考えると、何枚も平干しするのは難しい。

そんなときはハンガーを2本、もしくは3本使うとよい。

1本目のハンガーに衣類をかけて、垂れ下がる裾の部分や長袖の袖の部分を別のハンガーにかけてあげる。

そうやって重さを分散すると、首の部分がたるんだり、肩にハンガーあとがついたりといった型崩れを防ぐことができるのだ。

本当に大事な衣類、特にセーターには平干しがおすすめだ。

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