アイドルオーラを消し去った中島健人に萌えよ!?
「Sexy Zone」中島健人が初主演した映画「銀の匙」が、2014年3月7日から公開された。
中島は北海道の農業高校に通う主人公を演じ、スクリーンでは黒ぶちメガネをかけ、アイドルオーラを消し去っていた。
なお、ロケ前には、帯広市内の牧場で酪農実習をみっちり行ったという。
製作スタッフ「牛や豚にも『カワイイね!』と優しく声をかけていた」
製作スタッフによると、中島は都会育ちで、動物はカメを飼っていたぐらいだったそうだが、今回の酪農実習では、夜が明ける前にちゃんと起きて、地味に搾乳から牛や豚のえさやり、嫌がることなく、牛の肛門に手を突っ込む直腸検査まで行っていたという。
牛や豚にも『カワイイね!』と優しく声をかけていたそうで、さすがアイドルだと思ったという。
セクゾン中島健人の2014年現在の身長は175cm
まさにジャニーズ!といえる風格のセクゾン中島健人だが、気になる身長は2014年現在で175cm、体重は55~56kgだそうだ。
身長もほどよく高く、かつ50キロ中盤をキープしている中島。さらにあの甘いルックスときたら、まさにジャニーズになるべくして生まれてきたといえるだろう。
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「胸キュン王子」「妄想王子」の異名を取るセクゾン中島健人
そんな中島だが、雑誌編集者によると、アイドルとしての自覚なのか「どんなことを言えばファンが喜ぶか」を常々意識しているという。
例えばライブでは先陣を切って、甘い言葉を口にするのがお決まりのパターンになっている。
『ウチワを振っている君が一番かわいいよ!』などと言って、ファンをメロメロにさせているのだ。
CDデビュー前のJr.時代から、「胸キュン王子」「妄想王子」として注目を集め、“王子”は書きためた曲はラブソングばかりで、ポエムも綴る。
甘い言葉満載のラブソングを書き溜めている!?
雑誌編集者によると、中島は何十曲も歌詞を書き溜めているそうだが、中島本人は恥ずかしがって、なかなか内容を教えてくれないという。
中身は甘い言葉満載のラブソングのようで、ポエムはジャニーズに入ってから、携帯にチョコチョコ綴るようになったようだという。
ステージでは胸キュンセリフを口するが、素顔はシャイ
中島を取材したことのある映画ライターは、「『ステージは別。女性になかなか話しかけられないんですよ、自分からは』と話していました」と証言。
“王子キャラ”はジャニーズに入ってから作ったものかもしれない。
テレビ誌記者によると、『胸キュンセリフを小さい頃から言ってたなんて、あり得ないです。正直、ひかれると思いますよ』と笑ってたという。
小さい頃はウルトラマンが好きな、ヤンチャな男子。少女漫画を読んでいそうですが、ヤンキー漫画などを好んで見ていたそうだ。
親しみやすいキャラクターは、大学の友達にも威力を発揮!
“王子”な中島だが、仕事と並行して、都内の大学に通っている現役大学生でもある。
映画ライターによると、親しみやすいキャラクターは、プライベートでも威力を発揮しているという。
授業が受けられなかった時は、男友達がノートを見せてくれたりと、しっかりサポートを受けているようだ。
マスコミの間でも評判がいいセクゾン中島
法曹関係者によると、中島はいつも取材者の期待に応えようと、いつも頑張ってくれるのだそうだ。
『セクシーなラブを届けます』といった胸キュンセリフを口にするのは、彼の中ではアイドルとしての義務にしているそうで、取材者がうつむきながら『もうちょっと、おいしいことを言ってほしいな…』といったような顔をすると、期待に応えようと必死でコメントしてくれるのだとか。
インタビューする側としては、とてもありがたい存在なのだそうだ。
男女問わず好かれている「Sexy Zone」中島健人。
どんな場でもうまく空気を読み、行動に移せる力があるということなのだろう。誰にでも好かれる“アイドル力”は極めて高いのだ。
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