佐藤仁美が激太りした原因はやっぱりアレだった
隣家の“クソババア”の佐藤仁美が激太り!?
松嶋菜々子さん主演のドラマ「家政婦のミタ」隣家の“クソババア”役やバラエティ番組で人気の女優、佐藤仁美が太った、激太りしたとたびたび話題になることがある。
テレビに映るたびに「激太り」と言われる原因は一体何か?
佐藤仁美の激太り原因はやはり“酒”
女優・佐藤仁美といえば、“酒豪”だ。
バラエティ番組でも佐藤仁美=酒豪のイメージはすっかり定着しつつあり、本人のブログ上でも酒についての言及が多い。
トーク番組出演時は、きまって飲酒時の失態や婚活ネタを話題にする。
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もともと酒は一滴も飲めなかった
かなり酒に強いイメージが定着している佐藤仁美だが、元々お酒は一滴も飲めなかったそうだ。
しかし某番組の本番中に、ナインティナインの矢部浩之が佐藤仁美にビールを飲まし続けたことで、結果的に酒豪になってしまったという。
もともと“虎”素質があったのをナイナイ矢部が開花させてしまったということだ。
佐藤仁美「一番楽しい時間はお酒を飲んでいる時」
佐藤仁美は一番楽しい時間はお酒を飲んでいる時と公言しており、数々の酒豪伝説が生まれた。
深夜に酒を飲み始めて、そのまま翌日の昼間まで飲み、なんとそのままランチにいく豪快っぷりを見せつけたとおもいきや、新宿2丁目ではお酒片手に騒ぎまくり、自ら“キャサリン”と名乗り、自らそう呼ばせているというエピソードもある。
また、お酒を飲むとみんな友だち状態になってしまうという。酒に酔うと周りにムチャぶりを強要し、スベらせて満足するという酒癖の悪さも判明している。
趣味もパチスロにハマっているらしく、お酒の量に比べて明らかに運動不足が露呈。
2011年頃から番組出演後にネット上で“太った”と噂されることが多くなったというが、太った原因は、ズバリお酒と運動不足なのである。
佐藤仁美の役者原点は『中学生日記』
佐藤仁美の役者の原点は、中学時に『中学生日記』に生徒役で出演したことだった。
さらに1995年には、愛知女子高等学校在学中に第20回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを受賞し、一躍有名人に。
同1995年『海がきこえる』でテレビドラマの初出演を果たし、翌年1996年には大ヒットドラマ『イグアナの娘』で主人公の親友役を演じる。以後もテレビドラマでキャリアを積んできた女優だ。
佐藤仁美はなぜ結婚できないか
佐藤仁美は以前テレビ番組で「佐藤仁美の彼氏になる絶対条件25ヶ条」を公開している。
その中には身長173cm以上、27~46歳、年収1000万円以上というものから、「酔って帰った時起こすので話をちゃんと聞く」というウザいものまである。
特に「結婚しても旦那の稼ぎだけで生活し、私の収入は使わせない」というのは、「何様だこのアル中が!」と怒りたくなる男性も多いかもしれない。
もう少し独身生活は続きそうである。
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