[ad#ad-1]
井岡弘樹が「アウト」な人として登場!
ボクシング元世界王者の井岡弘樹が2013年10月10日(木)放送の「アウト×デラックス」に出演し、マツコ・デラックスとトークをする。
今回の「アウト×デラックス」では元ボクサー井岡弘樹の“アウト”な一面に迫る。
ヤバすぎる井岡伝説
さて、この井岡弘樹氏だが、大阪では知らない人はいないとされる。
井岡氏は日本ミニマム級王者であり、日本で最年少である18歳で世界チャンピオンを獲得している(しかもいまだ破られていない)。
現在では井岡ボクシングトレーニングジムの会長や、関西ローカルTVのバラエティ番組などにも時折出演しており、確かに露出が多い。
しかしもっと分かりやすい、衝撃的な理由がある。
その理由はコレ。
これは大阪の街中の至るところで発見できる「井岡シール」だ。
以前南明奈が「ダウンタウンDX」で、大阪に行くとこの「井岡弘樹シール」が至るところに貼ってあることが気になるということを挙げ、陣内智則が「それは、大阪の者ならわかります」と解説したという、大阪では有名なシールだ。
何故至るところにこの「井岡弘樹シール」が貼ってあるのかというと、
井岡弘樹会長自身が大阪のあちこちで貼りまくっているのだ。
そのため、大阪のタクシーには「井岡シール」を貼っているタクシーがあちこちで走っているのだという。
その他にも訪れた居酒屋などの飲食店や標識、看板、そこらへんの壁などいたるところに貼りまくっているのだ。
本人いわく、「僕が『来たぞ』という目印に貼る」のだそうだ。
また、井岡弘樹は人脈が広く、以前クリントン元大統領にホワイトハウスに招待されたことがあり、ホワイトハウスにも「井岡シール」を貼り付けて帰ってきたという。
井岡弘樹会長は常にポケットに「井岡シール」を入れて持ち歩いており、一般人の人にも配ってくれるそうだ。
井岡弘樹の伝説はそれだけではない!
実は井岡氏は、大阪では天然キャラとして認知されている。
そんな井岡弘樹会長が持つ驚愕の伝説をまとめてご紹介する。
自宅の冷蔵庫にローマ教皇の電話番号が書かれた紙が貼ってある
陣内が井岡弘樹の家に行ったときに「ローマ法王の電話番号きいたんや」と言っていたそうだ。
清原和博が2000本安打を打ったときに井岡がサイン入りグローブをプレゼントしたが、一度も会ったことが無い
清原本人の証言。
タクシーに一人で乗車するときは助手席に座り、勝手に運転手の水筒のお茶を飲む
薬師寺保栄の証言。
高校生からヒロシ(お笑い芸人)と間違われマジ切れした
タブーだったのだろうか。
ロケで雷が鳴っていて怖くなり、無理矢理ロケを中止させた
怖がりですね。
ロケでトランポリンに挑戦するのが怖くて、トランポリンの施設に勝手にロケ中止の電話を入れた。
スタッフは知らなかったため大事件になったそうだ。
甥っ子で現役ボクサーの「井岡一翔」シールを30万枚作っている
やめてくれ~!
関西では圧倒的な知名度を持つ井岡弘樹会長。
もし東京に移住したら、井岡シールが都内に貼りまくられ、同じように大人気になるに違いない。
WBAジュニアバンタム級タイトルマッチ 飯田覚士VS井岡弘樹
負けたのにガッツポーズでリングを後にする井岡兄貴の衝撃映像をどうぞ。
No commented yet.