[ad#ad-1]
2009年12月頃、当時16歳の貴重映像!
きゃりーぱみゅぱみゅが2009年頃にニコニコ生放送で個人で放送していた頃の映像がアップされ、可愛すぎる!と話題になっている。
動画
きゃりーぱみゅぱみゅがニコニコ生放送で活動していたことは実はファンであればお馴染みだ。
しかし、活動していたのが16歳、デビュー前の2009年ころということもあり、映像や画像としてはあまり出回ってはいなかった。
今回当時生放送をしていたときの映像がニコニコ動画にアップされ、当時からすこぶる可愛いかったことが明らかになった。
実はニコ生「最古参」!当時は「きゃりー」で活動
2009年当時は、ニコニコ生放送がはじまったばかりで、当時「きゃりー」には1200人ぐらいのコミュニティ(ファンの集まり)があった。
動画では、同じく当時ニコニコ生放送でコミュニティ人数3000人の有名生主「ゆこはむ」と一緒に撮ったプリ画像を必死にカメラに映すさまが見られる。
また、人気ファッション雑誌「KERA(ケラ!)」に掲載されたファッションを、自宅の部屋で披露したりと、当時原宿でロリータ・ファッションを纏い、読モとして活躍していた頃の貴重なきゃりーぱみゅぱみゅの姿も映っている。
おちゃめなキャラはこの頃から健在だった!
放送中は、リスナーの呼びかけに答えて白目を剥いたり、ペンを挟んだり、おちゃめな一面も見せており、当時からキャラが変わっていないことが良く分かる。
「ピュアだよピュアだよエロさなんてないんだよ~!」
と言ってペンを口に挟む姿は、きゃりーぱみゅぱみゅらしくてとってもキュート!
当時からみんなに愛されるキャラクターだったことが良く分かる映像だ。
放送の最後には、「ありがとうございました!では原宿で会いましょう!」と笑顔を振りまいて終了。
まさか2、3年後には社会現象にまでなるとはさすがに本人も思っていなかっただろう。
最新のきゃりーぱみゅぱみゅ映像はこちら
全然変わってねえww
LEAVE A REPLY