加藤優「彼氏は作らない」野球に一途な美女・マドンナジャパンの素顔とは

マドンナジャパンの加藤優に大注目!
野球関係者の間で、女子野球の日本代表「マドンナジャパン」の中にとんでもなくかわいいコがいるとかねてよりウワサになっている選手がいる。

野球選手なのに色白で、ルックスはアイドル並み。そんな都市伝説のような美女の名前は、加藤優。

2014年春、神奈川県立厚木商業高校を卒業したばかりの18歳だ。

167cmと長身の外野手で、遠投はなんと男子なみの79メートルだというから驚きだ。

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野球は5歳からはじめた

5歳から野球を始めたという加藤優。野球を続ける理由は父の存在が大きいのだという。

父は少年野球チームの監督で、加藤優本人曰く“野球バカ”だそうだが、指導者としては尊敬しているという。イメージとしては『巨人の星』の星一徹のような親父さんだろうか。

加藤優が目標とする選手は、中日・小笠原道大選手だそうで、フルスイングが大好きなのだとか。

また、巨人の松本哲也選手は同じ外野手なので、野球中継で守り方を勉強しているそうだ。

加藤優は高校1年生の2月から社会人チーム『アサヒトラスト』に入り、卒業後はその会社に就職、現在は介護の仕事をしている。

会社の寮で暮らしている加藤は、平日は朝6時起床。仕事が終わる17時半から22時半くらいまで練習している。まさに野球漬けの毎日だ。

プライベートな時間はあまりないという加藤は、当分彼氏も作らないと豪語する。

その理由は、野球のジャマになるだけだからだそう。夢はジャパンのレギュラーを張って、世界一になることですからという。一途な女は美しいのである。

マドンナジャパンは2014年5月の代表合宿を経て、2014年9月のW杯を戦う最終メンバーを決定する。加藤優の名は、そこにあるはずだろう。