ペンパイナッポーアッポーペンの正体は誰
謎のリズムネタが大ヒットだ。
アップルとペンを合体させたらアッポーペンで
パイナップルとペンを合体させたらペンパイナッポーで
ペンパイナッポーとアッポーペンを合体させたら
ペンパイナッポーアッポーペンになるという動画。
これがツイッターで大拡散し10~20代前半男女に大受けなのである。
昨日も電車に乗っていたら女子大生二人組がペンパイナッポーアッポーペンのモノマネをして爆笑していた。
オッサンにはまったく笑いどころがわからないが
この若者のハートをガッチリ掴んだ「ペンパイナッポーアッポーペン」を歌う
謎の人物の正体は誰なのだろうか。
正体は古坂大魔王
「ペンパイナッポーアッポーペン」の正体は芸人の古坂大魔王。
なんと30代以上のほうがよく知っている中堅芸人。
元お笑いトリオ「底ぬけAIR-LINE」のメンバーだったが2003年9月からお笑い活動をいったん休止(2008年に再開)、音楽性を追求するため芸能活動と並行して楽曲制作などの活動を精力的に行ってきた。
個人でもmihimaru GTのアルバム・ライブツアー参加や、鈴木亜美などの楽曲リミックスを手がけており、音楽センスは業界人の間でも一目置かれているそうだ。
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くりぃむしちゅー上田「日本一面白い奴がいます」
古坂大魔王は「芸人が一番笑う芸人」と名高く、太田光や土田晃之など、芸人仲間から笑いの才能を絶賛されるレベルだという。
特にくりぃむしちゅー・上田は様々な人物に古坂大魔王を売り込んでおり、
明石家さんまに「日本一面白い奴がいます。古坂っていうんですけど…」と紹介したところ真顔で「俺よりおもろいんか?」と返されたというエピソードがある。
ほかにも爆笑問題の田中裕二とは温泉旅行に行く仲で、芸人の交友関係が広い。
「ペンパイナッポーアッポーペン」のキャラは「ピコ太郎」
「ペンパイナッポーアッポーペン」のやたら派手な衣装のキャラクターは「ピコ太郎」。
一回見たら誰もが虜になってしまうその強烈なキャラクターは古坂大魔王ライブでは知る人ぞ知るネタ。
「ペンパイナッポーアッポーペン」こと「PPAP」はピコ太郎の代表曲だという。
一見どうでもいいくだらない歌詞をBGMに乗せて歌っているだけのように見えるが、語感を意識したフレーズやBGMの“歯切れの良さ”は、まさに今の流行りであり、プロの作品であることを実感させられるのだ。
底ぬけAIR-LINEとしての活動後期で既にテクノミュージックを取り入れた音楽コントを展開していたが、
当時、多大な影響を受けていたとされる電気グルーヴの石野卓球本人に「テクノを取り入れたコントは止めた方がいい」と言われたためマジ凹みしたというエピソードが残っている。
事実その後コントとしてのテクノは封印されることになった。
それから、十年以上の月日が立ち、唐突にネット上に現れた「ピコ太郎」。
まさに古坂大魔王の才能に“時代が追いついた”ということだろう。
笑いと音楽のプロフェッショナルが生み出す、新感覚のお笑いを今後もぜひ見てみたい。
これも日本を貶めるネタらしいな。
りんご=毒リンゴで放射能の日本を例えてる(海外でよく風刺に使われている表現)
ペン=韓国語でファン(愛好家)のこと
日本の女をナンパしてヤりまくってる韓国人(韓国でノムカと言う)を表してる
要するに日本の女愛好家
パイナップル(パインアップル)
パイン=松=ソン=同音異義語でセックスのこと
アップルは上記の通り日本
日本人とセックスすることをパイナップルにペンを刺して表現している
↑は?
こいつバカだ
韓国人だな。