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上地雄輔の刺青画像がイカれすぎていると話題に!

上地雄輔の刺青画像がイカれすぎていると話題に!

上地雄輔が衝撃の刺青姿を披露してネット上で大きな話題になっている。

全身に入れたヒョウのような黒い刺青とスキンヘッドが不気味&見るからに凶悪だ。

ヘキサゴン時代とは比べ物にならないほど、見る影もない衝撃的な姿はネットで一気に拡散した。

上地の刺青は『土竜の唄』の特殊メイク(7時間)だった!

というのも、これは2014年2月15日から公開される映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』のための特殊メイク。完全な特殊メイクのため、撮影中は7時間という準備時間を毎回要すことになったそうだ。

武器を手にしている別の写真。より凶悪さが伝わってくる。
武器を手にしている別の写真。より凶悪さが伝わってくる。

元交番勤務の巡査である、生田斗真演じる菊川玲二が日本一凶悪な犯罪組織「数奇矢会」に通称“モグラ”として潜入し、ドンこと轟周宝を挙げることを命じられるストーリー。

上地雄輔の役は原作でもインパクトの強いクロケンこと「黒川剣太」役。

彼のタレントイメージとは掛け離れてるため、どのような演技になるのか今から期待だ。

黒河剣太役を演じる上地は「裸の上半身に刺青のメイクを施して役になりきった。」とコメント。

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高橋のぼるが原作の人気コミック『土竜の唄』

『土竜の唄』というのは、小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載中の高橋のぼるが原作の人気コミック。

“映像化不可能”と言われた本作だが、アクの強い原作の面白さをさらに倍増させ、凝縮させるため、脚本家の宮藤官九郎にオファー。

原作リスペクトの豪華な出演陣に注目だ。
原作リスペクトの豪華な出演陣に注目だ。

原作の世界観を三池崇史監督、宮藤官九郎脚本という強力な布陣で実写映画化したという、

ネットでも豪華と評判の、原作に寄せたビジュアル造形は三池監督のこだわりで、監督いわく「誰よりも原作ファンになると、すべてが見えてきます」とのことだ。

濃厚極まりない“土竜ワールド”をぜひ見逃さずにチェックしたい

【公式】「土竜の唄 潜入捜査官REIJI」上地雄輔がクロケンになるまで

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