「モンエン」大林に第1子誕生！将来はクリケット選手を目指せ!?
「暇を持て余した神々たちの遊び」ネタで一躍ブレイクしたお笑いコンビ「モンスターエンジン」の大林健二（30）さんに、2014年2月14日午前9時34分、第1子となる3606gの男児が誕生していたことが分かった。所属事務所が1日、公式サイトで発表した。

赤ちゃんはNICU（新生児特定集中治療室）に入っていたが無事退院

大林さんは「先月、2月14日に赤ちゃんが産まれました！最初はNICU（新生児特定集中治療室）に入っていたのですが、みるみるうちに回復し、本日退院という形になったので、このタイミングでの報告となりました！」と、出産から2週間後の発表になったことを説明。

自らのツイッターでも「只今すくすくと育っております！　足の短い大人にならないよう、暇があれば引っ張ってあげよう！と思っています」とコメント。

「これからは父として、家族の為にも頑張っていきたいと思っていますので引き続き、応援よろしくお願いします！今日僕らを知った方は、今日から応援よろしくお願いしますー！！」と呼びかけた。

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相方の西森洋一さんも祝福

また、相方の西森洋一（35）さんは、大林さんの第一子出産について、「おめでとう、東京オリンピックへ向けて僕が責任を持ってクリケット選手に育てあげます」と独特のノリで祝福。

大林健二さんは2013年8月に結婚

大林健二さんは2013年8月に6歳年下の一般女性・Aさんと結婚。同時にAさんが妊娠4ヶ月ということも明かしていた。

大林さんは結婚のときに「こんなに嬉しいことはありません！いいお父さんになれるよう、何事も頑張ります！皆様これからも暖かい声援よろしくお願いします！」と喜びのコメントをしており、いいお父さんになってくれるだろう。

なお相方の西森洋一さんはこの時も「奥さんのお腹に子供がいるって事は、2人はそういう関係なんですね。お幸せに！」と独特のノリで祝福。

これからはパパ二人組コンビとなった「モンスターエンジン」が子育てに、暇を持て余した神々たちの遊びに、全力で頑張る!