
『戦力外捜査官』人気の秘密をプロデューサーが語る!
ハチャメチャだけど、ジワっときたり、ホッとしたり。武井咲主演で送るコメディー刑事ドラマ『戦力外捜査官』が絶好調!
笑って泣けて毒もある“非正統派刑事ドラマ”『戦力外捜査官』の魅力!
「土曜が待ち遠しい」と、幅広い年齢層が楽しみにするこのドラマ。7話までの平均視聴率も12.0%(関東地区。ビデオリサーチ調べ)と好調。
配属初日に戦力外の通告を受けた推理オタクの美少女刑事・海月千波(武井咲)とお守り役の武闘派イケメン刑事・設楽恭介(TAKAHIRO)コンビが、難事件を解決していく刑事ものだが、妄想あり変装(コスプレ?)ありで、笑いの要素が満載。
いったいこのドラマの人気の理由は何なのだろうか?次屋尚プロデューサーがその秘密を明かす!
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次屋尚プロデューサー「武井咲は海月千波役がいちばんかわいい」
武井さんとは以前にも仕事しているという次屋尚プロデューサー。
しかし、どの作品よりも本作の海月千波がいちばんかわいいと思っているのだとか。
「原作の表紙絵のとおりにメガネをかけていますが、いかにも推理オタク的なものでなく、武井さんに似合うものにしたし髪型も武井咲の持つ知的な感じを生かしました」という。
笑いをとろうとはしていないのだとか。一生懸命すぎてお間抜けな千波の愛らしさは必見なのだ。
小西康陽『スポーツ行進曲』誕生秘話!
音楽は『慎吾ママのおはロック』『マツケンサンバII』などのヒット曲を手がけた小西康陽が担当。
ドラマの音楽は、撮影してからそれに合う曲を作るのが一般的なのだが、次屋尚プロデューサーによると、コメディーものをやる前は必ず小西さんに会いに行くのだとか。
企画段階で作品のタッチや主人公の性格、こんなセリフを言うとお伝えすると、小西さんはそこからイメージして「こんな音楽が聴こえてきます」と言ってくれるそうだ。
本作は、戦力外の千波が18係のメンバーに叱咤激励され、次第に輸を作っていく、と話したら、「応援歌になる楽曲がいいね」と。
そして決まったのが、日テレスポーツ中継のテーマソング『スポーツ行進曲』のポップなアレンジだったとか。
番組全体のイメージを助ける音楽は、本作にとって重要なファクターになっているのだ。
鴻上尚史の“毒”のある脚本
「戦力外捜査官」脚本を担当するのは“連ドラ脚本は初”という鴻上尚史。
次屋プロデューサー曰く、鴻上さんは物事を斜めに見る人なので、普通に笑って泣けるだけでは納得しないのだとか。
少し毒を混ぜたりしてチクっとするものが無いと気が済まないようだ。
尚、千波が犯人でない“悪い奴”に手錠をかけるシーンが登場するのも、鴻上尚史の“毒”のひとつ。
ナレーションなどでドラマに鴻上尚史が登場することがあるのも要チェックポイント。
“ドラマには出ない”関根勤を捕まえた!
次屋プロデューサーが長年オファーし、ようやくOKをもらえたというのは、空手道場をかまえる金城新十郎役の関根勤だ。
関根さんは映画監督もしておりドラマは出演しなかったそうなのだが、次屋プロデューサーが今度こそ!と「TAKAHIROさんの尊敬する空手の師範で寝たきりです。好き勝手やってください」とお願いしたところ、寝たきりのはずがいきなり起き上がってヌンチャクを振り回すなど、本当に好き放題やってくれたそう。
千波を現場に出さないよう通達する井上管理官役の小籔千豊も念願かなって出演してもらったキャストのひとりだったという。
出演者の「18係」はLINEで繋がっている!
「撮影がこの世のものとは思えないほど楽しい」とはTAKAHIROのつぶやき。
ドラマ初出演にもかかわらず武闘派刑事を好演、連日の撮影を思いきり楽しんでいたという。
撮影が終わると演者は楽屋に戻るものだそうだが、18係のメンバーは誰も戻らずにずっと前室でケラケラ笑っていたそう。
さらに。18係のライングループを作って、プライベートでも飲みに行ってるようだ。
前室ではTAKAHIROがギターを弾くこともあり、最終回が見えてきたときは落ち込んでいたそうだ。木下さんも本当に終わるんかあ…としんみりしていたそう。
2014年3月15日放送の最終回は2時間スペシャル!
残すところあとわずかのこのドラマ。1話完結なので、今からでもどっぷりハマれるから、ご安心を。
気になるのは、今後の展開だ。
そして3月15日放送の最終話は、2時間スペシャルになることが決定!
いったい、どんな展開になるのか?物事をナナメに見る「鴻上脚本」だけに、予想以上のことが起きそうだ。
戦力外捜査官 オリジナル・サウンドトラック
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