「安堂ロイド」8話ネタバレ! ファンが選ぶ名シーン＆名セリフ集!

謎の美少女がついに麻陽に牙を向く!
サプリ(本田翼)から感情システムがインストールされ、さらに“人間らしさ”を持ったロイドの変化に、今後の展開を期待する声が多い「安堂ロイド」。

12月1日(日)報道の第8話では、記憶を失ったロイドの記憶を取り戻そうと、麻陽は星(桐谷健太)や衣朔(遠藤憲一)らと共に奮闘する。

だが、ロイドは星らを排除しようとしてしまう。

そして、サプリを失って修復がままならないロイドに魔の手が忍び寄るのだ。

ロイドと謎の美少女は兄妹!?

混乱の中、謎の美少女(桐谷美玲)が麻陽に接近!

麻陽を狙う謎の美少女を止めるべく、ロイドがついに直接対決する!

「お前は何者だ!?」と詰め寄るロイドに、「私のこと忘れちゃったの？お兄ちゃん」という意味深な発言が飛び出す!

まさか謎の美少女はロイドの妹なのか!?

まだまだ謎は明らかにならないが、物語の鍵を握る“謎の美少女”の正体が判明するのはもう間もなくだろう。

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アンドロイドたちの激しい戦闘シーンや、黎士と麻陽の幸せな日常シーンに釘付けに!
ロイド(木村拓哉)らアンドロイドたちの激しいアクションシーンや、SFファンの心をくすぐる小ネタが満載のドラマ『安堂ロイド』。

アクションシーンが多い中にも、黎士(木村拓哉・2役)と麻陽(柴咲コウ)の回想シーンでは、仲睦まじい2人の姿にほっこりする人も多い。

今回は、ファンが選ぶ「安堂ロイドの名シーン＆名セリフ」をランキング形式でご紹介!

サプリがロイドを守るため、自分の体に敵を取り込み、自分ごと消すように懇願するシーン。感情を持ったロイドが踏み切れない場面だ。

出会いから結婚までの思い出がまとめられる各話のシーン。2人の愛の深さや思いの強さが感じられる場面だ。

第5話では体に異変を感じたロイドを守ろうとかばう麻陽のシーンが人気!「人間としての強さを感じる」などの意見も。

「麻陽の笑顔がチャーミングで幸せな雰囲気が伝わる」「ただの機械ではなく、ロイドに人間味が出てきて、面白くなってきた」などの声も。

黎士がアンドロイドに何度撃たれても立ち向かうときのセリフ。

「大切な人を守りたいんだと伝わった」「諦めない気持ちに共感」との声が集まった。

「感情を持ち始めたロイドがこのセリフをどのように言うのか楽しみ!」という何とも通な意見も!

ロイド特有のセリフ。「このセリフで、人間とは違うとあらためて感じさせられる」という感想を持つ人も。

『「死んではいない、殺された」と告げるロイドに、“感情を持たないアンドロイド”という意図を感じた』という意見や、「何があっても“護る”という強い意志が伝わる」など、ロイドらしいセリフが印象に残ったという意見が多く聞かれた。

謎の美少女の存在や、感情を持ったロイドなど、物語が終盤に向かって加速していく「安堂ロイド」。

最後まで見逃さずにチェックしたい。